51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

昨年、ダンプトラックと機材の不足、それと1番大きいのではないかという交通誘導員等マンパワー不足こういう部分を踏まえながら、先ほど述べたとおり、今年度は少しでもマンパワーを増やす、それと、担当区域応援体制、こちらの構築を図ろうと、今、進めているところでございます。  以上でございます。 ○副議長珍田亮子君) 野崎議員。 ◆14番(野崎良夫君) 分かりました。  

北斗市議会 2022-06-07 06月07日-議案説明・一般質問-01号

自主防災組織の発足という部分でハードルが高いというお話もありましたけれども、市長答弁でもございましたが、まずは町内会中心自主防災組織が結成されていない場合は結成していただくというような働きかけもありますが、それぞれの町内会先ほど議員おっしゃったように、マンパワー不足だとかあと意識の低さだとかいろいろな事情があると思うので、直ちに自主防災組織を結成するということではなくてもその実情に合わせて自主防災的

帯広市議会 2021-12-14 12月10日-05号

◆15番(木幡裕之議員) 御答弁マンパワー不足とありましたが、相談支援専門員マンパワー不足解消に向けた本市の取組みについてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 親亡き後を見据え、ライフステージに応じまして切れ目のない支援が提供される地域生活支援拠点体制整備におきまして、相談支援中核となるものと認識してございます。 

北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号

◆15番(木幡裕之議員) 御答弁マンパワー不足とありましたが、相談支援専門員マンパワー不足解消に向けた本市の取組みについてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 親亡き後を見据え、ライフステージに応じまして切れ目のない支援が提供される地域生活支援拠点体制整備におきまして、相談支援中核となるものと認識してございます。 

帯広市議会 2021-06-20 06月17日-03号

市長コメントでも、ワクチン接種にはマンパワー不足についてお話しされておりました。今後のワクチン接種を円滑に行うためにも、ワクチンの打ち手として潜在看護師や私などの歯科医師なども新たに加えていただくことも求められると思いますけれども、その方向性、市の考え方について伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事

北見市議会 2021-06-20 06月17日-03号

市長コメントでも、ワクチン接種にはマンパワー不足についてお話しされておりました。今後のワクチン接種を円滑に行うためにも、ワクチンの打ち手として潜在看護師や私などの歯科医師なども新たに加えていただくことも求められると思いますけれども、その方向性、市の考え方について伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事

帯広市議会 2021-06-18 06月21日-05号

その中で、先ほどお話ありましたけれども、いろいろと国のほうからもお電話をいただいたり、そこでお話ししたこともいろいろありますけれども、我々そこで従前から個別接種中心にしていくと8月までかかりますというお話最初からさせていただいて、その障壁になるのは、これも先ほど言っていただきましたマンパワー不足ということだと、個別接種マンパワー不足それとスケジュール感がはっきりしないという中でこういう形になってますという

北見市議会 2021-06-18 06月21日-05号

その中で、先ほどお話ありましたけれども、いろいろと国のほうからもお電話をいただいたり、そこでお話ししたこともいろいろありますけれども、我々そこで従前から個別接種中心にしていくと8月までかかりますというお話最初からさせていただいて、その障壁になるのは、これも先ほど言っていただきましたマンパワー不足ということだと、個別接種マンパワー不足それとスケジュール感がはっきりしないという中でこういう形になってますという

倶知安町議会 2020-12-16 12月16日-04号

これからは、職員個々能力向上がますます必要となってまいりますが、マンパワー不足に対応するためにも、計画的な定員管理を行いつつ、職員の増員も検討しなければならないと考えております。 また、上司である管理職マネジメント能力が部下の長時間勤務の要因となることもありますことから、意識改革を促す研修を次年度から本格的に実施してまいります。 

千歳市議会 2020-12-08 12月08日-03号

福祉施設感染者が生じた場合には、濃厚接触者となった入所者経過観察はもとより、複数の職員自宅待機が必要となることが予測され、マンパワー不足が大いに懸念されますことから、介護崩壊を招かないために、北海道では、施設事業者間で介護職員を派遣し合う助け合いの制度を導入したと伺っております。報道では、全国の都道府県の全てで、この制度整備を終了もしくは検討中とのことであります。 

倶知安町議会 2019-06-19 06月19日-04号

介護予防事業においては、受託事業における人件費などの費用の増大、マンパワー不足により、専門職だけでのサービス提供が難しくなるなど、また、高齢化により地域サロンへの参加者の減少、また、次の次代を担う新たな高齢者の加入が少ないなどが課題となってございます。 次に、2点目の積極的な啓発に対する検討についてお答えします。 

倶知安町議会 2019-03-18 03月18日-05号

これは職員不足を補おうとするもので、マンパワー不足の対策と思われるものでありマンパワー不足は否めない事実と思われます。 今後は、業務に支障がないよう職員間の連携を十分に行うべきです。 以上、平成31年度一般会計について行政の透明化を図りながら施行されることを切に願いまして、賛成討論といたします。 終わります。 ○議長鈴木保昭君) ほかに、討論ありませんか。